# GENBA Gate よくあるご質問｜遠隔保守ゲートウェイサービス｜テクノスフィア

> 現場とオフィスをVPNでつなぐゲートウェイサービス「GENBA Gate」について、接続先の選び方、対応できる回線、セキュリティの考え方、既存のカメラ・レコーダーへの影響、通信量、障害時の動作、導入の進め方など、検討時によくいただくご質問をまとめました。

URL: https://technosphere.co.jp/genba-gate-faq

（図: GENBA Gate）

# よくあるご質問

 現場とオフィスをVPNでつなぐゲートウェイサービス「GENBA Gate」について、ご検討の段階でよくいただくご質問をまとめました。 ここにない点は[お問い合わせ](https://technosphere.co.jp/contact?category=genba_gate)からお気軽にお尋ねください。

##  接続先について  Qどこに接続できますか？ A

お客様のオフィスに接続できます。現場とオフィスをVPNで直接つなぎ、オフィスのパソコンから現場のカメラやレコーダーへアクセスしていただく使い方です。保守そのものを当社にお任せいただく場合は、当社事務所を接続先にすることもできます。   Qオフィス側には何が必要ですか？ A

お客様のオフィスに接続する場合は、固定のグローバルIPアドレスと、VPNを終端できるルーターが必要です。すでにお使いの機器で対応できることも多いため、まず現在の構成をお聞かせください。当社事務所を接続先にする場合は、オフィス側に用意していただくものはありません。   Q複数の現場を1つのオフィスにまとめられますか？ A

できます。現場ごとにゲートウェイを1台置き、それぞれがオフィスへ接続する構成になります。拠点が増えても、オフィス側の受け入れ設定を追加するだけです。   Qあとから接続先を変更できますか？ A

できます。たとえば当社事務所につないで運用を始め、体制が整った段階でお客様のオフィスへ切り替えることも可能です。ゲートウェイの設定変更で対応します。

##  回線・接続  Qどのような回線で使えますか？ A

光回線でもモバイル回線でも使えます。グローバルIPが割り当てられない回線（CGNAT）でも、ゲートウェイ側から接続を張り出す方式のため利用できます。ただし通信の制限は事業者や契約によって異なるため、導入前にお客様の現地回線で実際に疎通を確認したうえで進めます。   Qモバイルルーターの機種や回線事業者に指定はありますか？ A

ありません。すでにお使いのモバイルルーターがあれば、そのまま利用できます。UDPを遮断する特殊な回線だった場合のみ、別の方式に切り替えて対応します。   Q固定IPアドレスは必要ですか？ A

現場側には必要ありません。固定IPが要るのは接続先のオフィス側だけです。現場側は動的なIPでも、プライベートIPしか割り当てられない回線でも接続できます。   Q通信量はどのくらいになりますか？ A

待機中の通信量はごくわずかです（接続を維持するため30秒ごとに小さなパケットを送ります）。大きく増えるのは映像を見たときで、確認の頻度と画質によって決まります。従量課金の回線をお使いの場合は、想定される使い方をうかがったうえで見込みをお伝えします。

##  セキュリティ  Q外部からの着信ポートを開ける必要はありますか？ A

ありません。接続は必ずゲートウェイ側から発信します。現地のルーターにポート開放やDMZの設定を入れる必要はなく、外部から現地へ入る経路そのものを作りません。   Qゲートウェイはどこと通信しますか？ A

あらかじめ指定したオフィス、ただ1か所です。お客様のオフィスでも、保守を当社にお任せいただく場合は当社事務所でも構いません。いずれの場合も外部のクラウドサービスを経由しないため、通信が第三者の環境を通ることがありません。   Q映像はどこかに保存されるのですか？ A

ゲートウェイやクラウドに映像を保存することはありません。現地のレコーダーに記録されている映像を、必要なときにオフィスから見に行くだけです。保守を当社にお任せいただく場合も、当社が映像を預かることはありません。   Q構内LANのすべての機器にアクセスできてしまうのですか？ A

いいえ。アクセスできる範囲は、事前に取り決めた機器とポートに限定して設定します。対象外の機器へは到達できないようにします。逆向き、つまり現場から接続先のオフィスへ通信することもできません。   Qゲートウェイの設定画面は外から見えますか？ A

見えません。設定画面は現地の構内LANからのみ開けるよう制限しています。必要に応じてパスワードによる保護も併用します。

##  既存の設備への影響  Qカメラやレコーダーの設定を変更する必要はありますか？ A

ありません。ゲートウェイが通信の送信元を自分のIPアドレスに変換して構内LANへ転送するため、既存機器からは同じLAN内の機器との通信に見えます。ゲートウェイを既定のゲートウェイに指定するといった設定変更も不要です。   Qメーカー独自の管理ソフトも使えますか？ A

使えます。RTSPやHTTPだけでなく、メーカー独自のプロトコルもそのまま通ります。現地で使っている管理ツールを、オフィスからそのまま操作できます。   Q既存のネットワーク機器を入れ替える必要はありますか？ A

ありません。ゲートウェイを1台追加するだけで、既存のスイッチやルーターはそのまま使えます。

##  設置・運用  Q現地ではどんな作業が必要ですか？ A

電源をつなぎ、構内LANとモバイルルーターにLANケーブルを挿すだけです。設定は出荷前に当社で済ませてお届けするため、現地でネットワークの知識を要する作業は発生しません。   Q設定を変えたいとき、現地へ行く必要はありますか？ A

ありません。オフィスから変更できます。現地で操作が必要になった場合も、ゲートウェイにモニタとキーボードをつなげば画面上で設定でき、作業用のパソコンやマウスを持ち込む必要はありません。   Q回線が切れたらどうなりますか？ A

自動で再接続します。稼働監視をご依頼いただいている場合は、復旧しない状態を当社側で検知して状況を確認のうえご連絡します。   Q停電のあとはどうなりますか？ A

電源が戻れば自動的に起動し、接続を張り直します。現地での操作は必要ありません。   Q動作音や設置スペースはどのくらいですか？ A

ファンのない金属筐体のため動作音はありません。屋内の棚などに置ける大きさで、必要なのは設置スペースとコンセントだけです。

##  導入について  Q1拠点だけでも導入できますか？ A

できます。まず1拠点で試していただき、運用に乗ることを確認してから広げる進め方もご相談いただけます。   Q導入までどのくらいかかりますか？ A

現地の回線と保守対象の機器をうかがい、実際の回線で事前確認を行ったうえで、設定済みの装置を発送します。所要期間は構成や事前確認の結果によって変わりますので、ご相談ください。   Q料金はいくらですか？ A

台数・拠点数・接続先の構成・保守の範囲によって変わるため、一律の金額はご案内していません。構成をうかがったうえでお見積りします。   Qカメラやレコーダー以外の機器でも使えますか？ A

ネットワークにつながる機器であれば、対象にできる場合があります。制御機器や計測機器など、対象にしたい機器がお決まりでしたらご相談ください。

## 解決しないことがあれば、
そのままお聞かせください

現地の回線や保守したい機器の話をうかがえば、導入できるかどうかはすぐに判断できます。  [導入を相談する](https://technosphere.co.jp/contact?category=genba_gate) [GENBA Gate の紹介へ](https://technosphere.co.jp/genba-gate)

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