# 遠隔保守の拠点間VPNゲートウェイ「GENBA Gate」｜テクノスフィア

> 現場とオフィスを拠点間VPNでつなぐ、装置込みのサービスです。小型ゲートウェイを1台置くだけで、工場や施設の監視カメラ・ネットワークレコーダーへオフィスから遠隔アクセスできます。固定回線は不要でモバイル回線に対応。着信ポートの開放はゼロ、既存機器の設定変更も不要です。

URL: https://technosphere.co.jp/genba-gate

** 新サービス — 装置・初期設定込みのセキュアVPN

# 現場に置くだけ。
行かずに、直せる。

遠隔保守・遠隔監視のための拠点間VPNゲートウェイ

 離れた現場に小型ゲートウェイを1台。現場とオフィスがセキュアなVPNで常時つながり、 IPカメラやレコーダーへオフィスから直接アクセスできます。 固定回線のない現場でも、モバイル回線があれば始められます。   [導入を相談する](https://technosphere.co.jp/contact?category=genba_gate) [パンフレット](https://technosphere.co.jp/assets/download/genba-gate-pamphlet.pdf)    1台 現地に置く装置   0 開放する着信ポート   不要 既存機器の設定変更     （図: GENBA Gate 本体。前面にLANポート2口・USBポート・USB-C電源と稼働ランプを備えた小型の金属筐体）       The Challenge

## 遠隔保守が進まないのは、行くしかないから

工場・倉庫・施設に置いた監視カメラやネットワークレコーダーは、設定をひとつ確認するだけでも半日かけて現地へ向かうことになりがちです。リモートメンテナンスが進まない理由は、たいてい次の3つに集約されます。   **

### 障害のたびに
現地へ駆けつけている

出張のたびに費用と人員が要り、復旧までの時間も長くなります。原因が単純な設定ミスでも、行ってみるまで分かりません。   **

### 現場に固定回線がない

光回線を引けない場所、引くには費用と工期が見合わない場所があります。モバイルルーターしか使えない現場も少なくありません。   **

### 遠隔化はセキュリティが不安

外部からの入口を開ける、映像をクラウドに預ける。どちらも社内の承認を通しにくく、話が止まってしまいます。        How It Works

## 現場とオフィスを、拠点間VPNでつなぐ

現地で必要な作業は、箱を開けて電源とLANをつなぐことだけです。設定は出荷前に当社で済ませてお届けするため、現場にネットワークの担当者がいなくても遠隔アクセスの環境が整います。

### 現地に1台置く

設定済みの状態で発送します。現地では電源をつなぎ、構内LANとモバイルルーターにLANケーブルを挿すだけです。設定を変える必要が出ても、モニタとキーボードをつなげば画面上で操作できます。

### オフィスへ自動でつながる

電源が入るとゲートウェイ側から、あらかじめ指定したオフィスへ接続を張ります。外部からの入口を作らないので、現地のルーター設定を緩める必要はありません。回線が切れても自動で張り直します。

### オフィスから直接アクセス

オフィスのパソコンから現地のカメラやレコーダーへ、その場にいるのと同じようにアクセスできます。RTSPやHTTP、メーカー独自の管理ツールもそのまま使えます。       現地（お客様の施設）
- ** IPカメラ・レコーダー
- ** GENBA Gate
- ** モバイルルーター
    ゲートウェイ側から発信
暗号化されたVPNトンネル   オフィス（お客様、または当社）
- ** VPNルーター（固定IP）
- ** オフィスのパソコン

通信はゲートウェイ側から張り出します。外部から現地へ入る経路は作りません。       Why GENBA Gate

## 現場にも、情報システム部門にも
説明できる仕組み

遠隔化の話が止まるのは、たいてい安全性の説明ができないときです。GENBA Gate は「どこと、どちら向きに通信するか」を単純にすることで、その説明を成り立たせています。   **

### 通信相手は指定した1拠点だけ

ゲートウェイがつながる先は、あらかじめ指定したオフィス1か所だけです。外部のクラウドサービスを経由しないため、映像や機器の情報が第三者の環境を通ることがありません。    **

### 着信ポートの開放はゼロ

接続は必ずゲートウェイ側から発信します。現地のルーターに外部からの入口を作らないため、ポート開放やDMZの設定は不要です。    **

### 既存機器の設定変更は不要

ゲートウェイが送信元を自分のIPに変換して構内LANへ転送します。カメラやレコーダーからは「ゲートウェイとの通信」に見えるため、既存機器側の設定はそのままで済みます。    **

### モバイル回線で成立

グローバルIPが割り当てられない回線でも接続できます。固定回線の敷設を待たずに始められ、モバイルルーターの機種や回線事業者も選びません。    **

### 現地はパソコンなしで設定完結

モニタとキーボードをつなぐと設定画面が立ち上がります。マウスも作業用パソコンも持ち込まずに、現地作業を終えられます。    **

### 装置も設定もまとめて

機器の調達から初期設定、オフィス側の接続設定の支援までをまとめて提供します。当社による遠隔保守や稼働監視も、ご希望に応じてお引き受けします。         In Place

## 置き場所は、棚のすき間ひとつ分

ファンのない金属筐体で、動作音はありません。装置がやることは通信を暗号化して転送することだけなので、高価な機材は必要としません。   （図: 工場の機械室の棚に置かれたGENBA Gate本体と、LANケーブルでつながれたモバイルルーター。奥の壁には監視カメラ） 現地：棚に置いて、電源とLANをつなぐだけ   （図: オフィスで担当者がモニタに映る現地カメラの4分割映像を確認している様子） オフィス：現地にいるのと同じように機器へアクセス        What's Included

## 装置も設定も、まとめてお任せいただけます

機器を売って終わりにはしません。接続先はお客様のオフィスでも、遠隔保守までご依頼いただく場合は当社事務所でも構いません。
| 項目 | 内容 | ご用意 |
|  ゲートウェイ装置 |  本体・電源アダプタ・USB-LANアダプタ。設定済みの状態で発送します。 |  標準 |
|  初期設定 |  現場の構内LANに合わせた設定と、出荷前の疎通確認を当社で行います。 |  標準 |
|  オフィス側の接続設定 |  VPNを受け入れる側のルーター設定を当社が支援します。当社事務所に接続する構成であれば、当社側の作業だけで完了します。 |  標準 |
|  遠隔保守 |  点検・設定変更・障害の切り分けを当社が代行します。ご自身のオフィスから運用される場合は不要です。 |  オプション |
|  稼働監視 |  接続断の検知と復旧対応。復旧しない場合は当社からご連絡します。 |  オプション |
|  通信回線 |  モバイルルーターなど。既にお使いの回線があればそのまま利用できます。 |  お客様手配 |
|  設置場所と電源 |  屋内の棚などにゲートウェイを置くスペースとコンセント。 |  お客様手配 |        **

### お客様のオフィスにつなぐ

自社で現場を見に行きたい場合の構成です。オフィス側に固定のグローバルIPと、VPNを終端できるルーターが必要になります。お使いの機器で対応できるかは、事前に当社が確認します。   **

### 当社事務所につなぐ

保守そのものを当社にお任せいただく場合の構成です。オフィス側の機器や固定IPは必要ありません。点検・設定変更・障害の切り分けを当社が代行します。

 料金は台数・拠点数・保守の範囲によって変わります。構成をうかがったうえでお見積りしますので、 [お問い合わせ](https://technosphere.co.jp/contact?category=genba_gate)ください。       Before You Start

## 導入前に、実際の回線で確かめます

モバイル回線は事業者や契約によって挙動が変わります。「つながるはず」で進めず、次の項目をお客様の現地回線で確認してから導入します。
- ** UDP 500 / 4500 が現地の回線を通ること
- ** VPNトンネルが確立すること
- ** 通信のない時間帯もNATテーブルが維持されること（keepalive 30秒）
- ** 映像の視聴に足る実効スループットが出ること
- ** 24時間の連続稼働と、回線が切れたあとの自動再接続
- ** 設置場所と電源、ゲートウェイから構内LANへの配線

 UDPが通らない特殊な回線の場合は、別の方式に切り替えて対応します。       FAQ

## 遠隔監視・遠隔保守でよくいただくご質問

接続先の選び方、対応できる回線、監視カメラやレコーダーへの影響、通信量、障害時の動きなど、よくお問い合わせいただく内容をまとめました。 [よくあるご質問を見る](https://technosphere.co.jp/genba-gate-faq)

## その現場、
行かずに見られるようになります

拠点の数や現地の回線をうかがえば、導入できるかどうかはすぐに判断できます。
まずは現状をお聞かせください。  [導入を相談する](https://technosphere.co.jp/contact?category=genba_gate) [よくあるご質問](https://technosphere.co.jp/genba-gate-faq) [パンフレット](https://technosphere.co.jp/assets/download/genba-gate-pamphlet.pdf)

 [プライバシーポリシー](https://technosphere.co.jp/privacy)に同意のうえ、お問い合わせください。
