新しい仕事のやり方を覚えるツールではありません。いま毎日やっている「探す・確かめる・書く・送る」の各段取りから、待ち時間と転記だけを抜き取ります。
取引先から「○○できる方、いませんか」のメール。ここから時間との勝負。
スキルマップで「その技術を長くやってきた人」を経験月数の実データから特定し、契約カレンダーで空き時期を確認。
本人がスマホで更新済みの最新シート。「最新版どれ?」の往復も、体裁直しも不要。
経歴・スキル・フェーズ範囲を整形した提案テンプレ文をワンクリックでコピーし、メールに貼る。
従来のExcel様式そのままのA4・PDFを添付。単金は管理者画面で確認して、返信完了。
提案が1日遅れれば、案件は他社に決まります。それなのに、スキルシートまわりの作業は今もExcelと記憶に頼っていませんか。
「最新版どれ?」と本人に聞いて、返事を待っている
ファイルサーバーに『スキルシート_佐藤_最新_v3(2).xlsx』が並ぶ。提案は本人の返信待ちで止まる。
人によって書式も粒度もバラバラ
「PG」「プログラマ」「開発担当」——同じ意味の表記が混在し、提出前に営業が手で直している。
契約終了日を、営業の記憶で管理している
気づいたときには翌月末が契約終了。次の提案の準備が間に合わず、待機が発生する。
提案メールを、毎回ゼロから書いている
経歴の要約・スキル・稼働時期。同じ内容をシートから転記する作業が、提案のたびに発生する。
全エンジニアの経歴からスキルマップを自動集計。技術×人のマトリクスで経験月数が濃淡表示されるので、「Javaを一番長くやってきたのは誰か」「最近も使っているか」がひと目で分かります。
打診が来た瞬間に見るのはここ。誰がどの取引先・常駐先で、いつまで稼働しているか——契約カレンダーが終了日を可視化するので、「来月末で空く人」から先回りで提案を仕掛けられます。
帰りの電車で、案件の切れ目に。エンジニア本人がスマホからさくっと経歴を追加できるので、シートは頼まなくても最新になっていきます。営業が依頼して、返信を待って、整形する——提案前の一番もどかしい待ち時間が消えます。
シートの内容から、経歴・スキル・フェーズ範囲を整形した提案用テンプレ文を生成し、クリップボードへコピー。あとはメールに貼って、単価と時期を添えるだけです。
A4印刷・PDF出力は従来のExcel様式を踏襲。取引先が見慣れた帳票のまま、作る過程だけがWebに変わります。「新しいフォーマットに変わったんですね」とは言わせません。
担当(PG/SE/PL等)と開発フェーズは選択式。技術キーワードはマスタ候補からのタグ入力。人に「書き方を揃えて」とお願いするのではなく、揃った書き方しかできない構造にしました。
全従業員の記入状況・シート内容を一覧し、必要なら代理編集。従業員の追加・停止・パスワード再設定までブラウザで完結します。
スキルシートは氏名・経歴・単金を含む機微な情報です。本システムはDockerで動作し、自社サーバー・社内NASへの設置を選べます。もちろんクラウドでの運用も可能です。
| 動作環境 | Dockerが動くサーバーならどこでも(自社サーバー / NAS / クラウド) |
|---|---|
| データ保存 | サーバー内のSQLiteファイル。data/をコピーするだけでバックアップ完了 |
| 導入作業 | docker compose up -d で起動。環境構築はご依頼いただけます |
| 複数会社 | 会社名切替(マルチテナント)対応。グループ会社ごとの独立環境も構築可 |
| カスタマイズ | 開発元(テクノスフィア)が直接対応。帳票様式の調整や機能追加もご相談ください |
実際の画面をオンラインでご覧いただきます。現在のスキルシート運用のお悩みもお聞かせください。
エンジニア数・導入形態(自社サーバー/クラウド)・カスタマイズ要否に応じて個別にお見積もりします。
環境構築と、既存Excelシートからのデータ移行をご支援します。従業員への展開までサポートします。
変わりません。A4印刷・PDF出力は従来のExcel様式を踏襲した帳票として出力されるため、取引先への提出物はこれまでどおりの見た目のまま、作る過程だけがWeb化されます。
できます。Dockerで動作するため、自社サーバー・社内NAS・クラウドのいずれにも設置可能です。データはSQLiteファイルとしてサーバー内に保存され、ディレクトリをコピーするだけでバックアップできます。
見えません。単金(万円/月)は管理者のみ閲覧できる項目として権限分離されています。エンジニア本人の画面には表示されません。
書く側のハードルを徹底的に下げています。スマホのブラウザから数タップで書け、担当(PG/SE/PL等)や開発フェーズは選択式、技術キーワードはタグ入力なので、長文を書く負担がありません。それでも未記入の場合は管理者画面で記入状況を一覧でき、代理編集も可能です。
スキルマップ機能を使います。全エンジニアの経歴から技術ごとの経験月数を自動集計し、技術×人のマトリクスで濃淡表示します。5年以上使っていない技術はグレー表示されるため、「昔できた」と「今できる」の区別もつきます。
エンジニア数・導入形態(自社サーバー/クラウド)・カスタマイズの有無に応じた個別見積もりです。デモのご希望を含め、お問い合わせフォームからご相談ください。