SES・派遣会社の営業のための業務システム

「至急、Javaできる方いませんか?」 その打診に、待たずに返す。

スキルマップが経歴の実データから「その技術に強い人」を教え、契約カレンダーが空き時期を示し、提案文はワンクリックでコピー。取引先への提案に必要なものが、営業のひとつの画面に揃います。

エンジニアの更新はスマホで完結/自社サーバー設置可・データは社外に出しません

最新版
契約カレンダー 4月 ─ 7月
佐藤A社 / 常駐
高橋B社 / リモート
契約終了 6/30
田中C社 / 常駐
伊藤提案中
稼働 3名 / 提案中 1名 月次合計 ※管理者のみ表示
打診メールが届いてから、返信するまで

営業のいつもの動きが、
そのまま速くなる。

新しい仕事のやり方を覚えるツールではありません。いま毎日やっている「探す・確かめる・書く・送る」の各段取りから、待ち時間と転記だけを抜き取ります。

打診が来る

取引先から「○○できる方、いませんか」のメール。ここから時間との勝負。

候補を絞る

スキルマップで「その技術を長くやってきた人」を経験月数の実データから特定し、契約カレンダーで空き時期を確認。

シートを開く

本人がスマホで更新済みの最新シート。「最新版どれ?」の往復も、体裁直しも不要。

提案文をコピー

経歴・スキル・フェーズ範囲を整形した提案テンプレ文をワンクリックでコピーし、メールに貼る。

PDFを添えて送信

従来のExcel様式そのままのA4・PDFを添付。単金は管理者画面で確認して、返信完了。

SESの現場で、毎週起きていること

スキルシートの管理は、
会社の売上に直結している。

提案が1日遅れれば、案件は他社に決まります。それなのに、スキルシートまわりの作業は今もExcelと記憶に頼っていませんか。

「最新版どれ?」と本人に聞いて、返事を待っている

ファイルサーバーに『スキルシート_佐藤_最新_v3(2).xlsx』が並ぶ。提案は本人の返信待ちで止まる。

人によって書式も粒度もバラバラ

「PG」「プログラマ」「開発担当」——同じ意味の表記が混在し、提出前に営業が手で直している。

契約終了日を、営業の記憶で管理している

気づいたときには翌月末が契約終了。次の提案の準備が間に合わず、待機が発生する。

提案メールを、毎回ゼロから書いている

経歴の要約・スキル・稼働時期。同じ内容をシートから転記する作業が、提案のたびに発生する。

山積みのバインダーからスキルシートを探す営業担当のイラスト
機能

書く・探す・提案する。
その全部を、ひとつのポータルに。

SKILL MAP

「できます」ではなく、経歴の実データで人を選ぶ

全エンジニアの経歴からスキルマップを自動集計。技術×人のマトリクスで経験月数が濃淡表示されるので、「Javaを一番長くやってきたのは誰か」「最近も使っているか」がひと目で分かります。

  • 経歴の期間から経験月数を自動合算(記入不要・恣意性なし)
  • 5年以上使っていない技術はグレー表示 — ブランクも正直に見える
  • C#・ASP.NET・VB.NET → 「C#・.NET」のように系統ごとにまとめて俯瞰
技術×人のヒートマップから最適な候補を選ぶイラスト
CONTRACT

「いま誰が空くか」を、確認待ちゼロで

打診が来た瞬間に見るのはここ。誰がどの取引先・常駐先で、いつまで稼働しているか——契約カレンダーが終了日を可視化するので、「来月末で空く人」から先回りで提案を仕掛けられます。

  • 取引先・常駐先・稼動開始日・契約終了日・契約履歴を管理
  • 単金(万円/月)と月次合計は管理者のみ閲覧できる権限設計
  • 契約と経歴が紐づくので、シートの更新漏れにも気づける
契約期間のタイムラインと終了日マーカーのイラスト
SHEET

「最新版ください」の往復を、なくす

帰りの電車で、案件の切れ目に。エンジニア本人がスマホからさくっと経歴を追加できるので、シートは頼まなくても最新になっていきます。営業が依頼して、返信を待って、整形する——提案前の一番もどかしい待ち時間が消えます。

  • スマホのブラウザだけで完結。アプリのインストールも、PCを開く必要もなし
  • 案件名・期間・担当・フェーズ・技術タグを構造化して記録
  • 記入状況を管理者が一覧で把握、未記入は代理編集も可能
移動中にスマホでスキルシートを更新するエンジニアのイラスト
PROPOSAL

提案メール文を、ワンクリックでコピー

シートの内容から、経歴・スキル・フェーズ範囲を整形した提案用テンプレ文を生成し、クリップボードへコピー。あとはメールに貼って、単価と時期を添えるだけです。

  • 提案のたびの転記・要約作業をゼロに
  • 管理者のみに表示され、営業フローに組み込みやすい
スキルシートから提案メールが一動作で生成されるイラスト
PRINT

取引先に出す様式は、変えない

A4印刷・PDF出力は従来のExcel様式を踏襲。取引先が見慣れた帳票のまま、作る過程だけがWebに変わります。「新しいフォーマットに変わったんですね」とは言わせません。

  • ブラウザからそのままA4印刷・PDF出力
  • 提出直前の「体裁直し」作業が不要に
整ったA4帳票が印刷されるイラスト
FORMAT

表記ゆれを、仕組みで止める

担当(PG/SE/PL等)と開発フェーズは選択式。技術キーワードはマスタ候補からのタグ入力。人に「書き方を揃えて」とお願いするのではなく、揃った書き方しかできない構造にしました。

  • 新出キーワードは自動でマスタに追加、管理者が表記を統制
  • 誰が書いても、取引先に出せる粒度のシートになる
ばらばらのタグが整った一列に揃うイラスト
ADMIN

管理者は、全員をひと目で

全従業員の記入状況・シート内容を一覧し、必要なら代理編集。従業員の追加・停止・パスワード再設定までブラウザで完結します。

  • 従業員マスタ・選択肢マスタを管理画面で運用
  • 会社名の切り替え(マルチテナント)に対応
メンバー一覧ボードを確認する管理者のイラスト
導入形態

エンジニアの個人情報を、
社外に出さない選択ができる。

スキルシートは氏名・経歴・単金を含む機微な情報です。本システムはDockerで動作し、自社サーバー・社内NASへの設置を選べます。もちろんクラウドでの運用も可能です。

動作環境Dockerが動くサーバーならどこでも(自社サーバー / NAS / クラウド)
データ保存サーバー内のSQLiteファイル。data/をコピーするだけでバックアップ完了
導入作業docker compose up -d で起動。環境構築はご依頼いただけます
複数会社会社名切替(マルチテナント)対応。グループ会社ごとの独立環境も構築可
カスタマイズ開発元(テクノスフィア)が直接対応。帳票様式の調整や機能追加もご相談ください
社内にデータを保持する自社サーバー設置のイラスト
導入の流れ

まず、実物を見てください。

  1. STEP 1デモ

    実際の画面をオンラインでご覧いただきます。現在のスキルシート運用のお悩みもお聞かせください。

  2. STEP 2お見積もり

    エンジニア数・導入形態(自社サーバー/クラウド)・カスタマイズ要否に応じて個別にお見積もりします。

  3. STEP 3導入・移行

    環境構築と、既存Excelシートからのデータ移行をご支援します。従業員への展開までサポートします。

料金: 規模・導入形態に応じた個別見積もりです。「まず話を聞きたい」だけでも歓迎します。
よくあるご質問

導入前に、よく聞かれること。

取引先に出しているExcelのスキルシート様式は変わりますか?

変わりません。A4印刷・PDF出力は従来のExcel様式を踏襲した帳票として出力されるため、取引先への提出物はこれまでどおりの見た目のまま、作る過程だけがWeb化されます。

自社サーバーに設置できますか?データを社外に出したくありません。

できます。Dockerで動作するため、自社サーバー・社内NAS・クラウドのいずれにも設置可能です。データはSQLiteファイルとしてサーバー内に保存され、ディレクトリをコピーするだけでバックアップできます。

単金は全員に見えてしまいませんか?

見えません。単金(万円/月)は管理者のみ閲覧できる項目として権限分離されています。エンジニア本人の画面には表示されません。

エンジニアがちゃんと書いてくれるか不安です。

書く側のハードルを徹底的に下げています。スマホのブラウザから数タップで書け、担当(PG/SE/PL等)や開発フェーズは選択式、技術キーワードはタグ入力なので、長文を書く負担がありません。それでも未記入の場合は管理者画面で記入状況を一覧でき、代理編集も可能です。

「この技術ができる人」をどうやって探すのですか?

スキルマップ機能を使います。全エンジニアの経歴から技術ごとの経験月数を自動集計し、技術×人のマトリクスで濃淡表示します。5年以上使っていない技術はグレー表示されるため、「昔できた」と「今できる」の区別もつきます。

料金はいくらですか?

エンジニア数・導入形態(自社サーバー/クラウド)・カスタマイズの有無に応じた個別見積もりです。デモのご希望を含め、お問い合わせフォームからご相談ください。

「最新版どれ?」のない会社へ。

デモは30分程度、オンラインで実施します。現在のExcel運用のまま何が変わるか、実際の画面でご確認ください。

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