児童発達支援・放課後等デイサービス(大阪府)
業種
児童発達支援・放課後等デイサービス
サイトの役割
事業紹介・見学予約・採用の3つを1サイトで担うコーポレートサイト
重心
知ってもらう
福祉サービスのサイトは、保護者の方が「ここに子どもを預けて大丈夫か」を判断するための材料を揃える必要があります。料金や設備の情報だけでは足りず、どんな考えで支援をしているのか、どんなスタッフがいるのかが伝わらないと問い合わせにつながりません。
そのため、サービス内容の説明に加えて、次の要素を独立したコンテンツとして用意しています。
- 想い・ビジョン・ミッション・ポリシー — 運営の考え方を正面から伝えるページ
- 支援プログラムの紹介 — 特徴的な取り組みを個別に解説
- 教室紹介・スタッフ紹介 — 実際の場所と人が見える状態にする
- 見学予約・お問い合わせフォーム — 検討中の保護者が次の行動を取れる導線
- 採用情報 — 福祉分野は人材確保が事業継続に直結するため、採用も同一サイト内に配置
教室ごとの案内、コース案内、営業時間・アクセス、お知らせの更新機能まで含め、問い合わせ・見学・採用応募のいずれの入口にもなるサイトとして構成しました。
電気工事・家電販売(関東)
業種
電気工事・家電販売(登録電気工事業者)
サイトの役割
地域からの問い合わせを受けるための店舗集客サイト
重心
問い合わせてもらう
地域密着の工事業では、訪問者は「その工事に対応しているか」「自分の地域が対応範囲か」の2点をまず確認します。会社案内だけのサイトでは、この判断ができず離脱してしまいます。
そこで、対応業務ごとに内容がわかる形でサービスを分けて掲載しています。
- エアコン販売・設置工事
- 各種電気工事
- LED照明の交換
- 防犯カメラの設置
- 家電商品の販売
対応範囲をトップページで明示し、登録電気工事業者であることも掲載。加えて対象エリアを示すことで、訪問者が自分の依頼が対象かどうかをすぐ判断できる構成にしました。
帳票・ラベル販売とシステム開発(大阪府)
業種
製造業向けの帳票・ラベル販売、システム開発、IT保守
サイトの役割
会社・サービス紹介と、商品購入・継続サポートを兼ねるサイト
重心
使い続けてもらう
前の2件が「問い合わせを受ける」ためのサイトだったのに対し、こちらは既存のお客さまが繰り返し使う機能を持つサイトである点が異なります。継続的に発注される商材を扱うため、紹介ページだけでは足りません。
そのため、会社紹介・サービス紹介に加えて、次の機能を備えています。
- 会員登録・会員ログイン・マイページ — 継続取引のお客さま向けの導線
- 操作手順書 — 導入後に迷わず使えるようにするための資料
- FAQ — 問い合わせの前に自己解決できる状態をつくる
- IT導入支援の案内 — 補助金を含めた導入相談の入口
扱う事業の幅が広いため、会社情報・サービス・製品を分けて整理することで、どの入口から来た訪問者にも該当する情報が見つかる構成にしています。
3つの事例に共通していること
業種も地域も、サイトに必要な機能も異なりますが、いずれも「サイトを見た人が次に何をすればよいかが分かる状態」を優先して設計しています。デザインを整えることよりも、訪問者が判断するために必要な情報が揃っているかどうかが、問い合わせ数に直結します。
また3件を並べると、ホームページに求められる役割が「知ってもらう」「問い合わせてもらう」「使い続けてもらう」と業種によって違うことが分かります。どこに重心を置くかで、必要なページも費用も変わります。
費用感は制作費用の相場と料金の内訳、依頼から公開までの進め方は制作の流れをご覧ください。広告の受け皿として1ページだけ作る場合はランディングページ制作の費用と作り方にまとめています。
近い業種の事例をご紹介します
「うちの業種だとどう作るのが良いか」——実際の公開サイトをお見せしながらご説明します。弊社は大阪市淀川区(新大阪)のシステム開発会社として、制作から公開後の運用まで一貫して対応しています。